2004.5.20 on sale!
それでも、ハードディスクは回り続ける。
インストゥルメンタル・ロックのネオ・スタンダード、
名古屋から全世界(ALL OF THE WORLD)へ。
1年の制作期間を経て作り上げたアルバムを一度白紙に戻し、さらに1年の時間をかけて遂に完成した金字塔的デビュー作。国産インストゥルメンタル・ロックとしては異例の好セールスを記録し、その大胆で斬新なアプローチのバンドスタイルは数多くのフォロワーを生むことに。
グランジ / ローファイの影響を受けたダイナミズムと、人懐っこいポップなメロディ。テクノやハウスなどのダンスミュージックを通過した、高揚感に溢れた展開と構成。そしてポストロック / エレクトロニカ以降を感じさせる、生楽器と電子音が有機的に調和した絶妙なアンサンブル・・・。
と書くと、堅苦しい音楽のようですが、ファンタジー映画のように幻想的で、時にはコミカルに、表情を変えていく楽曲群は、ありふれた日常のひとコマに隠れた小さな感動を呼び起こさせます。