1977年、島根県生まれ。高校時代にPavementに刺激を受けて作曲活動をスタート。幾つかのバンド参加を経て、2000年、現メンバーとの運命的な出会いを果たし、名古屋にてALL OF THE WORLD結成。ソングライティングの要となって活躍。
アコースティックで素朴な感性と、時に無機質に響くデジタルサウンドが、奇跡的なバランスで調和したデビューアルバム『the dance we do』は、各方面から高い評価を受け、シーンに大きな影響を与えた。また、オーガニック・ポストロックバンド、asanaにもサポートギタリストとして参加した経歴を持つ。活動の場を広げる中、ソロアルバムの制作を同時に進行させる。
理想は、『CURTIS/LIVE!』の「We've Only Just Begun」から「People Get Ready」への流れ。クオリティの高い未完成品、「やり残し」感のある作品に強く惹かれるという彼は、聞き手の想像力が入る余地として、「できるだけシンプルに、時に無意味に、無音部分を大切にした音楽」を作成している。
そして2005年、SKREW KID名義による、『speak slowly』をTHANKS GIVINGよりリリース。気の合う仲間達と共に、今後はライブ活動も積極的に行う予定。