2008.08/14 update
2000年結成。早くからPCを導入し、USオルタナ〜Lo-Fiを通過した手作り感覚溢れるバンドサウンドに加え、精緻でメロディアスな音響的要素との融合を高次元で獲得。その優しく瑞々しい斬新なサウンドはインストゥルメンタル・ロックの新たな地平を感じさせる。
2002年にはDRY&HEAVY名古屋公演でのフロントアクトを努め、土江と大島がasanaのサポートメンバーとして加入。精力的なライブ活動を続けるが、アルバム制作中に丹羽が脱退し4名に。
そして2004年、名作デビューアルバム『the dance we do』をTHANKS GIVINGよりリリース。国産インストゥルメンタル・ロックとしては異例のロングセールスを記録し、各メディアでも賞賛の声を浴びたこの作品は、今なお新たなリスナーを魅了し、その大胆で斬新なアプローチのバンドスタイルは数多くのフォロワーを生んだ。
その後、佐藤が脱退し、3人編成になるが、2005年には土江によるソロ・プロジェクト、SKREW KIDも始動し、アルバム『speak slowly』発表。レーベルメイトでもあるasanaやレミ街を音響面でサポートするなど、アーティストサイドからも厚い信頼を受ける、名古屋シーンを代表する最重要バンドである。
2008年、待望の2ndアルバム『Finesse』を発表。伸びやかに音楽性をシフトさせ、ダンスミュージックへの憧憬と羨望が入り混じる快作となった。